<お酒の場、迷惑です!>夫のヤバい飲み方。嘔吐・失禁「監視が必要!」【第5話まんが:妻の気持ち】

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2025年12月19日 20:50  ママスタセレクト

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私はアキ、36歳。都内で夫のジュン(39歳)と2人の子どもと暮らしています。おしゃべり好きで、お酒が大好きな夫は飲み会が楽しくて仕方がないようです。若い頃は酔ってもお酒に飲まれることはありませんでしたが、最近は年のせいか酔い潰れることが増えています。先日は玄関で失禁したまま寝ていました。しかも夫は人間ドックの結果が思わしくありません。私は、夫を説得して飲み会の回数を控えてもらっています。
結婚して生活を共にするようになると、見え方は少しずつ変わっていきます。豪快で頼もしく見えた夫の飲みっぷりは、今の私からするとただの深酒で、だらしなさや自己管理の甘さが目立つように見えます。

【修正版】5−1−2
最近では酔い潰れることが増え、吐いたり失禁したりすることも……。私より体の大きい夫を介抱するのは一苦労だし、何より夫の体調が心配です。そんななか、また飲み会があるから参加したいと言われました。
5−2−1友だちに会うだけなら、私が一緒に行っても問題ないはず。そう提案すると、夫は困ったような顔をしていました。

5−2−2これまでの度重なる失態と健康診断の悪い結果には夫自身も思うところがあったようで、飲みに行くのは控えているのです。でも……少しかわいそうになるときもあります。そこで私は、夫が自分でお酒を控えられるか確認するため、飲み会に付き添うことにしたのです。

5−3−1飲み会に同行してみると、案の定、仲間たちが次々にお酒を勧めてきました。私がいくら夫を注意しても、まわりがどんどんお酒を注いできました。
【修正版】5_3_2

私は陽気でお酒好きな夫に、かつては魅力を感じていました。
しかし結婚後、その豪快さはだらしなさへと変わり、深酒の末の嘔吐や失禁に悩まされる日々になったのです。
最近は夫の体調も心配で、飲み会へ行くのは制限してもらっています。
でも夫の唯一の楽しみを奪うのは気が引けました。
そこで私が付き添えばお酒を控えられるかもしれないと考え、バー仲間との飲み会に同行することにしたのです。
しかし仲間たちにお酒を勧められるまま飲み出した夫を見て、参加させたのは失敗だったと後悔しています。

原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・梅蔵うめ 編集・海田あと

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