【箱根駅伝】選手層厚い駒大本命、青学大ほか「5強」中心の争い固いか 山区間カギ/記者予想

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2026年01月01日 07:01  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

【イラスト】第102回箱根駅伝出場校

日刊スポーツの箱根駅伝担当6人も激戦が予想されるレースを占った。駒大を本命に推す声が多く上がった。駒大、青学大、国学院大、中大、早大の「5強」を中心とした争いは固いとみている。


  ◇  ◇  ◇


箱根担当6人中4人が駒大を本命に指名した。選手層の厚さが大きいとみている。一方、青学大本命は2人にとどまった。山登り5区で活躍した若林宏樹が抜けた穴を誰が埋めるのか。山区間の5、6区は1年生を配置。選手層の厚さやピークを箱根に持ってくるうまさはあるが、未知数の山区間が影響したとみられる。国学院大に対しても山を課題とする声が上がった。逆に、早大は5区工藤の活躍次第で一気に総合優勝と期待する声も。中大は1万メートル上位10人平均が出場チームトップと屈指のスピードを評価する声が多かった。


※◎=本命、○=対抗、▲=穴、☆=大穴


首藤正徳記者


◎青学大○中大▲早大☆城西大


青学大は大エース黒田をはじめ選手層が厚く、11月以降は主力級が自己記録を更新するなど上昇気流。屈指のスピードを誇る中大はミスさえなければ十分に優勝の可能性がある。早大は5区工藤が後続に2〜3分差以上をつけて往路を制すれば、総合優勝も見えてくる


飯岡大暉記者


◎駒大○国学院大▲青学大☆早大


駒大が3年ぶりVと予想。昨季は無冠だが全日本Vで勝利の味を思い出す。エース佐藤、主将山川ら22年度3冠を知る4年がけん引。就任後2年連続2位の藤田監督は桑田、谷中ら主力5枚を温存するかく乱作戦で初V狙う。昨季上位3校に往路に強い早大が絡めるか


藤塚大輔記者


◎駒大○青学大▲中大☆国学院大


駒大は山区間を含めて選手層が厚い。完勝した今季の全日本は、出走8人全員が区間5番以内。エース佐藤が力を発揮すれば優勝に近づく。青学大は黒田頼みからの脱却が鍵。走力のある中大は競り合いで粘れるか。国学院大は課題の山区間を克服すれば初Vが見える


泉光太郎記者


◎青学大○駒大▲中大☆国学院大


青学大は補欠に回ったエース黒田、飯田、小河原の実力者3選手の当日変更に注目。5、6区に配置された松田、石川の両1年生も好走すれば、「ピクニックラン」が実現する。対抗の駒大はエース佐藤の仕上がり次第。中大は吉居ら1万メートル27分台選手の起用法がカギ


柴田猛夫記者


◎駒大○中大▲早大☆青学大


山がカギ。往路優勝は5区工藤の決定力で早大とみているが、総合優勝は駒大。6区伊藤が流れをもってくる。アクシデントがなければ駒大は強い。青学大は若林、野村の抜けた穴が大きくスター出現が不可欠。中大は吉居と岡田の起用区間次第。国学院大は山が難関


山田遼太郎記者


◎駒大○早大▲中大☆中央学院大


駒大はエース佐藤が万全の状態なら「1強」の展開も。山登り5区に絶対的自信を持つ早大、1万メートル上位10人平均トップの中大が対抗か。予選会首位通過の中央学院大が序盤で上位に食い込めれば往路で面白い存在。出雲と全日本で結果を出せなかった青学大は無印に

このニュースに関するつぶやき

  • 青学はトラックのタイムは速いけど、経験不足の選手が多くて未知数だが、原監督は割と山登りは割と良い選手選ぶから侮れないですね。駒澤はエースの佐藤君次第、佐藤君が絶好調なら駒澤本命です。
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