【ニューイヤー駅伝】GMO初V!太田、嶋津ら快走で大会新 創部10年、初出場から7年目 

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2026年01月01日 13:59  日刊スポーツ

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ニューイヤー駅伝の優勝テープを切るGMOインターネットグループ7区鶴川(撮影・江口和貴)

<全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)>◇1日◇群馬県庁前発着(7区間100キロ)



創部10年目のGMOインターネットグループが、新年を悲願の日本一で飾った。


4時間44分0秒で大会記録を大幅に更新。昨年9月の世界選手権東京大会代表や箱根駅伝を沸かせた大型ルーキーの力がかみ合い、初出場から7年連続出場で史上17チーム目の優勝を成し遂げた。


GMOは1区から順に吉田祐也−今江勇人−鈴木塁人−テモイ・マイケル−太田蒼生−嶋津雄大−鶴川正也を配置した。


世界選手権マラソン代表の吉田がトップから5秒差の9番手でスタートすると、2区今江が区間新の快走で首位に立った。


その後も2選手が首位をキープ。5区ではルーキー太田が区間レコードを塗り替えて、2位との差を1分18秒に広げた。さらに、昨年12月にパラ陸上挑戦を表明した6区嶋津も自身の区間記録を塗り替える快走。最後は、アンカーの新人鶴川が歓喜のゴールテープを切り、2020年の旭化成が持つ大会記録を2分7秒塗り替えた。


7選手のうち、3選手が区間レコードを塗り替える快走劇。実業団駅伝の新時代到来を告げ、伊藤公一監督(49)は「みんなのおかげで勝てたのでうれしい。優勝はチームで変えられない目標だった」とねぎらった


◆GMOインターネットグループ陸上部 1991年設立のインターネット事業を手がける企業が、2016年4月1日に世界を舞台に挑み続けるNO・1アスリートの育成を目指して創部。トラック長距離とマラソン選手を強化に注力し、19年度からは駅伝にも参入し、前回は過去最高成績の4位入賞をし、今大会で初出場から7年連続となった。スタッフには青学大監督の原晋氏がアドバイザーを務めている。主な活動拠点は東京都渋谷区と埼玉県東松山市。

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