
© LISA LARSON
東京・立川の絵とことばのミュージアム PLAY! MUSEUMが、スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソン(Lisa Lason)のものづくりを体験することができる「リサ・ラーソンの作り方展」を開催している。会期は2026年2月23日まで。入場料は一般が1800円、大学生が1200円、高校生が1000円、小中学生が600円。立川市在住・在学している来場者に適用される割引料金は、一般が1200円、大学生が700円、高校生が600円、小中学生が400円。
リサ・ラーソンは、1931年9月にスウェーデン南部で誕生。ヨーテボリ大学芸術学部デザイン工芸校を経て、スウェーデンの陶磁器メーカー グスタフスベリ社に入社した。中心的なデザイナーとして同社の黄金期を支えた後、1980年にフリーランスに転向。2022年にはスウェーデンの芸術文化への貢献が評価され、スウェーデン政府からイリス・クオルム金賞が授与された。
同展は、リサが手掛けたプロダクトの制作プロセスを紹介している「リサ・ラーソンのものづくりを見る・知る」と、「リサ猫」の陶器にオリジナルの模様付けや「マイキー」のぬり絵など親子で参加可能なワークショップ(一部有料・事前予約制)を実施している「私だけのリサ・ラーソンを作る」、リサやその家族のサステナブルな取り組みに関する「リサ・ラーソンのゆくえ」の3セクションで構成。このほか、ショップではリサのスケッチや、陶器のイメージをあしらったオリジナルグッズなどを販売している。
展示品として、リサが実際に使用していた道具やスケッチ、制作風景の映像、完成した作品のほか、約20年にわたり同氏を撮影し続けた写真家 木寺紀雄の写真などを披露している。
■ リサ・ラーソンの作り方展期間:2025年12月27日(土)〜2026年2月23日(月)会場:PLAY! MUSEUM所在地:東京都立川市緑町 3-1 GREEN SPRINGS W3 棟 2F営業時間:10:00〜17:00(土日祝は18:00まで、入場は閉館の30分前まで)