【箱根駅伝】山の名探偵が悔し涙…5区3位に早大・工藤慎作「抵抗できない状態であったけど…」

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2026年01月02日 19:18  日刊スポーツ

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レース後、厳しい表情を見せる早大5区工藤(撮影・足立雅史)

<第102回箱根駅伝>◇2日◇往路◇東京−箱根(5区間107・5キロ)



早大の「山の名探偵」こと工藤慎作(3年)は、悲願達成とはならなかった。3大会連続で山登りの5区で出走。9・8キロ地点で先頭に出てレースを引っ張ったが、「直前まで調子が上がりきっていなかった」と中盤以降はペースダウン。20キロ手前で、区間記録を2分近く更新する驚異のスピードで追い上げてくる青学大の黒田にかわされ、2位に終わった。「抵抗できない状態ではあったけど、やっぱり最後に(足を)動かさないといけない」と悔し涙を流した。


11月の全日本では最終8区でOB渡辺康幸氏の日本人最高記録を30年ぶりに更新。今大会での区間新記録更新に「不可能ではないと思っている。そこも自分の動き次第で狙っていきたい」と自信を示していたが、区間3位と足踏みした。来季はいよいよ最終学年。「来年こそは区間賞を狙っていきたいけど、どの区間で狙うかは再考したい」と含みを持たせていた。

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  • お気の毒だが早稲田でメガネとなると事前には好調に見えても肝心の時に必ず大コケする「岸田元首相の呪い」が発動するのかもしれない。
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