福岡が金明輝監督との契約解消を発表…昨年11月に契約更新もコンプライアンスに抵触する行為を確認

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2026年01月05日 11:16  サッカーキング

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昨シーズンから福岡を率いていた金明輝監督 [写真]=清原茂樹
 アビスパ福岡は5日、金明輝監督との契約を双方合意の上で解消することを発表した。

 明治安田J1百年構想リーグに向けた始動日、福岡に激震が走った。クラブは昨年11月に金監督と明治安田J1百年構想リーグおよび2026−27シーズンの契約を更新したことを発表。しかし、コンプライアンスに抵触する行為が確認されたため、契約更新から約1カ月半後という異例のタイミングでの電撃退任となった。当面は塚原真也コーチが暫定的にトップチームの指揮を執るという。

 詳細については関係者への影響および個人情報への配慮等を踏まえたうえで、事実関係の整理ならびに適切な対応を進めている段階にあることから、公表は控えるとのこと。福岡はクラブ公式サイトにて次のような声明を発表している。

「監督には、この1年、クラブおよびチームの発展に尽力いただいたこと対し、クラブとして感謝の意を表します。一方で、今回の事態を重大なものと受け止め、組織としての規律意識を改めて見直すとともに、コンプライアンス遵守の徹底と管理体制のさらなる強化に取り組んでまいります。関係者の皆さま、ならびに日頃よりクラブを支えてくださっている皆さまに、ご心配とご迷惑をおかけする結果となりましたことを、深くお詫び申し上げます」

 金明輝監督は1981年5月日生まれの現在44歳。現役時代にジェフユナイテッド市原(現:ジェフユナイテッド千葉)やカターレ富山、サガン鳥栖などでプレーし、引退後は古巣である鳥栖の下部組織を指導。2018年10月にトップチームの指揮官に就任しチームをJ1残留に導くと、コーチとしてスタートした翌2019シーズンも5月以降は監督を任され、2021年12月まで指揮を執り続けた。

 しかし、選手へのパワーハラスメント行為が認定されたことでJリーグから公式戦の出場資格停止とけん責処分が科されたほか、S級コーチングライセンスからA級ジェネラルコーチングライセンスへの降級も決定。2023年からはFC町田ゼルビアのヘッドコーチに就任し、黒田剛監督とともにJ2リーグ優勝やJ1昇格に貢献すると、2024年2月にはS級ライセンスを再取得し、昨シーズンから福岡を率いていた。

 福岡は昨シーズンの明治安田J1リーグを12勝12分14敗の12位で終えたほか、JリーグYBCルヴァンカップではプレーオフラウンド、天皇杯ではラウンド16に進出した。

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  • いわくつきの人物を採用したのでこんな事になったのでは? チーム側は誰が責任を取るのかな?
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