中国、日本産化合物に反ダンピング調査=半導体製造で利用

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2026年01月07日 18:02  時事通信社

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中国商務省=北京(EPA時事)
 【北京時事】中国商務省は7日、日本産ジクロロシランに対して反ダンピング(不当廉売)調査を始めたと発表した。ジクロロシランは半導体製造に使う化合物。対立する日本への経済的な圧力を一段と高めた格好だ。

 中国は、高市早苗首相が昨年11月の国会答弁で、台湾有事が日本の「存立危機事態」に該当し得ると語ったことに猛反発。発言撤回を求めて日本への圧力を強めており、今月6日には日本向けに軍民両用品の輸出規制を打ち出したばかりだ。

 商務省は2022〜24年に日本産ジクロロシランの輸入が増加し、国内産業が打撃を受けたと主張。調査は7日に始めたと明らかにした。 

このニュースに関するつぶやき

  • あくまで噂だが「李強首相派」が利権を持っている企業が扱うモノが選択的に狙われているという。ベネズエラの石油利権も李強首相が持っているので習近平主席はトランプ氏の攻撃を容認したという噂。
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