劇場版『チェンソーマン レゼ篇』ビジュアル(C)2025 MAPPA/チェンソーマンプロジェクト (C)藤本タツキ/集英社 『第49回 日本アカデミー賞』の優秀アニメーション作品賞が発表された。劇場版『チェンソーマン レゼ篇』が受賞したが、昨年の最優秀アニメーション作品賞は『チェンソーマン』作者・藤本タツキ氏の読み切り漫画を原作にした『ルックバック』が受賞しており、2年連続で藤本作品が受賞したことになった。
【画像】気になる!『日本アカデミー賞』優秀アニメ5作品たち・劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来
・劇場版『チェンソーマン レゼ篇』
・ひゃくえむ。
・ペリリュー −楽園のゲルニカ−
・劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像』
その年の日本映画界を締めくくる映画賞である『日本アカデミー賞』。今回は2025年1月1日〜2025年12月31日までに公開され選考基準を満たした作品(日本映画168作品、外国映画179作品)に対し、日本アカデミー賞協会会員4152名(2025年12月時点)による投票が行われた。授賞式は、3月13日にグランドプリンスホテル新高輪で開催される。
『チェンソーマン』は、チェンソーの悪魔・ポチタとともにデビルハンターとして暮らす少年・デンジが主人公で、親が残した借金返済のためド底辺の日々を送る中、デンジはポチタと契約し、悪魔の心臓を持つ『チェンソーマン』として蘇り、世の悪魔を狩るダークヒーローアクション。
『週刊少年ジャンプ』で2018年12月より連載がスタートした同名漫画が原作で、コミックス累計3400万部を突破。唐突に明かされる謎や衝撃の展開が話題を呼び、「このマンガがすごい!2021」オトコ編1位にランクインする人気作品になっている。
2020年12月14日発売の同誌にて第1部「公安編」が完結し、2022年7月より少年ジャンプ+にて第2部の連載がスタート。2022年10月〜12月にかけてテレビアニメが放送され、舞台化もされている。
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』は、ファンからの人気も高く、テレビアニメの最終回からつながる物語として映画化。主人公・デンジが偶然出会った少女・レゼに翻弄されながら予測不能な運命へと突き進む物語が展開される。すでに興収100億円を突破する大ヒットとなっている。