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日米通算259試合登板の剛腕が、歌でも“プロ意識”を見せた。DeNA藤浪晋太郎投手(31)が27日、球団歌「熱き星たちよ」のレコーディングに初参加。高校の後輩でもある松尾と「大阪桐蔭コンビ」で熱唱した。
自己採点は辛口だった。藤浪は「いかに自分が歌が下手かっていうのを痛感しました。50〜60点くらいじゃないですかね、練習します」と苦笑い。松尾は「なんでもプロ意識が高いなっていうか」と感心しながら「『こうした方がいいですよね?』とか聞いてて。しかも面白かった」と、先輩の歌声への感想を口にした。「あとは、現代の編集の力でうまくしてもらえると助かる」と藤浪。若干の修正も加え?満点となった歌声が、ファンのもとに届く。
野球では本能的に100点を取りに行く。2月1日から、沖縄・宜野湾での春季キャンプがスタート。「いよいよ始まるなっていう高揚と、若干の憂鬱(ゆううつ)はありますけど。いい期間にしたい」と、4年ぶりの日本でのキャンプインを心待ちにする。自主トレの目標は「本能的に投げられるように」。すでにブルペンで座った捕手を相手に投げており「感覚をかたちにできている。いい傾向かなと思っています」と、うなずいた。「開幕に合わせて、バンバンアピールできるように頑張っていきたい」。キャンプ初日からのブルペン入りも視野に入れ、沖縄へと向かう。【山本佳央】
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