

父が別の部屋で子どもたちを見てくれているあいだ、母がダイスケに事情を聞くことになりました。「不倫の証拠ならちゃんとありますよ」と言い放ったダイスケに対し、母は「私たちにもちゃんと確認させて」と冷静に切り返しました。
母が「何か事情があって見せられないの?」と問いかけると、ダイスケはとたんに声を荒げました。私のことを「不倫した」だの「汚らわしい」だのと罵ったうえ、母に向かっても暴言を吐いたのです。「どんな育て方をしたらこんな娘に育つんだよ!」
母がダイスケの暴言に動じることはありません。
怒りで立ち上がりそうになる私をそっと制しながら、母は毅然とした態度で言い放ちました。
「それで? 話はおしまい? ツバキが不倫をしてる、でも証拠は見せられない。それでこちらが信じられると思うの?」
母が証拠を見せてほしいと迫ったとたん、大声で罵倒してきたダイスケ。
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私のことだけでなく母のことまで罵倒してきたダイスケを、私は信じられない気持ちで見つめていたのでした。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・はなめがね 編集・井伊テレ子
