守田英正の電撃移籍は実現せず…アヤックスが獲得に動くも“後釜”確保失敗で破談か
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2026年02月04日 15:02 サッカーキング

アヤックスは移籍市場終盤に守田英正の獲得に動いていたという [写真]=Getty Images スポルティングに所属する日本代表MF守田英正は、今冬にアヤックスへ移籍する可能性があったようだ。3日、ポルトガルメディア『A BOLA』やオランダメディア『Voetbal Primeur』が伝えている。
今冬の移籍市場で守備的な中盤の補強を目指していたアヤックスは、以前から関心が囁かれていたNEC所属の日本代表MF佐野航大だけでなく、守田の動向も中止していた模様。移籍市場終盤には実際に獲得へ動いたものの、スポルティングが“後釜”としてリストアップした選手がメディカルチェックを通過できなかったため、最終的にアヤックスとの交渉が破談になったと報じられている。
現在30歳の守田は川崎フロンターレとサンタ・クララを経て、2022年夏からスポルティングでプレー。ここまで公式戦通算145試合出場10ゴール13アシストという成績を残し、2度のプリメイラ・リーガ(国内リーグ)制覇などに貢献しているが、現行契約が6月末で満了となることから去就に注目が集まっている。『A BOLA』によると、現時点で契約延長の可能性は低く、今シーズン終了後にフリーで退団する見込みのようだ。
また、アヤックスは佐野と守田のほかに、マンチェスター・ユナイテッド所属のウルグアイ代表MFマヌエル・ウガルテ、ジローナ所属の元オランダ代表DFデイリー・ブリント、アーセナル所属のデンマーク代表MFクリスティアン・ノアゴール、フェネルバフチェ所属のブラジル代表MFフレッジ、さらにはリヴァプール所属の日本代表MF遠藤航にも関心を寄せていたようだ。
しかし、結局望んでいた中盤の補強を実現させることはできず。今シーズンはセンターバック(CB)を主戦場とする日本代表DF板倉滉がアンカーとして起用されることもあるが、シーズン後半戦も似たような状況が続くかもしれない。
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