【阪神】岡城快生「金」狙う!小中後輩の金メダルに「もっと頑張らなきゃ」藤川監督が打撃称賛

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2026年02月10日 05:00  日刊スポーツ

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外野ノックを受ける阪神岡城(撮影・西尾就之)

将来の金メダル級の活躍へ、阪神ドラフト3位の岡城快生外野手(22=筑波大)が第1歩を踏み出した。9日、具志川を離れて主力組の宜野座キャンプに初参戦し、実戦形式のライブBPの打席へ。新外国人右腕のダウリ・モレッタ投手(29=パイレーツ)から右翼フェンス手前で弾む大きな当たりを放つと、左腕富田からも左中間へ運んだ。


実戦形式の打席で、逆方向への打球を含む2長打。「とにかく強く振っていこうと思っていたので。結果的にああいう打球がいって自信にもなりましたし、本当にまだまだこれからなところもあるので、頑張っていきたいなと思います」と手応えをつかんだ。藤川監督も「良いものは持っていますね」と才能を認めた。


ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ビッグエアで金メダルを獲得した木村葵来(きら、21=ムラサキスポーツ)は、岡山の吉備小、吉備中の1学年後輩にあたる。深い交流はなかったが、快挙に驚き「自分ももっともっと頑張らなきゃなとなりますね」と声を弾ませた。プロ野球で「金」といえばゴールデングラブ賞。将来の受賞を目指し、この日は近本に打球を追って背走する際の心構えなどを教えてもらった。国立大出身の新星が猛アピールしながら、貴重な経験を積んだ。【堀まどか】


◆岡城快生(おかしろ・かいせい)2003年(平15)6月23日生まれ、岡山市出身。吉備小、吉備中を経て県立の岡山一宮へ。主に投手、遊撃手を務め甲子園出場はなし。一般入学した国立の筑波大では2年春にリーグ戦デビュー。3年でレギュラーをつかみ、同秋は打率4割5厘。3年時に大学日本代表候補に。4年秋は19年ぶりの首都大学リーグ優勝に貢献。183センチ、83キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸は960万円。背番号34。

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