植村冒険賞に小坂薫平さん=素潜りで100キロ超マグロ捕獲

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2026年02月12日 19:01  時事通信社

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105キロのイソマグロと小坂薫平さん=2025年((C)Mission100 Tomohiro Noguchi)
 世界的冒険家の故植村直己さんの功績をたたえて創設された「植村直己冒険賞」の第30回受賞者が12日、発表された。素潜り、手もりで100キロ超のイソマグロを捕獲した小坂薫平さん(30)=東京都=が選ばれた。

 小坂さんは素潜りで巨大魚を突く「スピアフィッシャー」。水深20〜30メートルを泳ぐイソマグロに1〜1.5メートルほどまで近づき、もり1本で狙う。魚を一方的に捕るのではなく、自らもリスクを負うことを重視し、離れた場所から魚を狙う水中銃は使わない。

 2015年から100キロのイソマグロの捕獲を目標に掲げ、昨年5月、南西諸島沖で全長198センチ、105.5キロの魚を仕留めた。

 東京都内で記者会見した小坂さんは「世界中の海に潜りでかい魚を捕りたいとの思いだった。今後も追い掛けたい」と語った。

 授賞式は6月20日に植村さんの出身地、兵庫県豊岡市で開かれる。 

植村直己冒険賞に選ばれ、記者会見する小坂薫平さん=12日午後、東京都千代田区
植村直己冒険賞に選ばれ、記者会見する小坂薫平さん=12日午後、東京都千代田区

このニュースに関するつぶやき

  • いやすごいけど、フィッシングをスポーツと見るのはなんか引っかかるなぁ。欧米的な偽善を感じるんだよね。食べるための漁業は悪だけど、スポーツフィッシングは紳士のスポーツだみたいな。
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