
近年、疲労回復効果が期待できる「リカバリーウェア」が注目を集めています。
ここでは、ワークマンのリカバリーウェア「MEDIHEAL(メディヒール)」シリーズから、「メディヒール アクトプルオーバー」(以下、プルオーバー)、「メディヒール アクトフーディ」(以下、フーディ)、「メディヒール アクトジョガーパンツ」(以下、ジョガーパンツ)の3点を紹介します。
実際に運動後のリカバリーとして着用してみたので、その着心地や、感じた変化をまとめます。
●そもそも「メディヒール」とは?
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ワークマンのメディヒールシリーズは、一般医療機器として届出がされているリカバリーウェアです。疲労回復や筋肉のハリ・コリの緩和、筋肉の疲れを軽減する効果があるとされています。
繊維には、高純度のセラミックスが練り込まれています。体から放出される遠赤外線をセラミックスが輻射(ふくしゃ)することで血行を促進し、疲労回復をサポートします。
セラミックスは繊維に練り込まれているため、洗濯を繰り返しても効果が持続するのがうれしいポイントです。なお、効果の感じ方には個人差があるため、すべての人に同様の実感が得られるわけではない点は留意しておきましょう。
●運動後に着用してみる
メディヒールは、運動後の体のケアにも活用できます。
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例えば、ジム通いを再開した際や、日々のジョギング、ウォーキングなど、筋肉に疲労がたまりやすいときに活躍してくれるとうれしいですよね。その日の疲れを翌日に持ち越さないことを目的に、筆者も実際に着用してみました。
試しに、往復で1時間半ほどの軽い登山をした後に、3種類のメディヒールを着用しました。上半身はプルオーバーの上にフーディを重ね、下半身はジョガーパンツをはきます。帰宅後のストレッチ時に着用したところ、肩周りがじんわりと温かくなる感覚がありました。
一方で、脚に関しては着用直後の温かさはそれほど感じられませんでした。そのため、脚の筋肉の疲労がしっかりとれるのか不安がありましたが、その翌日に意外な変化を感じることになります。
●翌日のウォーキングで、脚が軽かった!
登山の翌日、いつものようにウォーキングに出かけた際、普段よりも脚が軽く感じられました。これまでは前日の疲れから脚が重く感じられることもありましたが、メディヒールを着用して過ごした後は、それを感じませんでした。
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着用直後の暖かさを感じにくかった脚こそ、実はしっかりとリカバリーされていたようです。
もちろん、数値的なデータに基づく確証ではなく、あくまで筆者の感覚的な体験です。また、日常生活の疲れだけでなく、運動後の体にどこまでアプローチできるかは個人差や運動強度の差などにより感じ方が大きく異なるかもしれません。
しかし、筆者個人としては、試してみる価値はあるように思います。年始からジム通いやスポーツを始めた人、あるいは再開した人は、ワークマンのメディヒールを、運動後に試してみてはいかがでしょうか。
今回着用したウェアの価格は、プルオーバーが2290円(税込、以下同)、フーディが2490円、ジョガーパンツが2490円です。オンラインストアを確認すると、カラーラインアップはどれもブラック、ベージュ、ネイビー、チャコールの4色。サイズはM〜3Lを展開していますが、どれもベージュカラーは3Lがありません。身長160cmの筆者は、3着ともMサイズを着用しています。
