【スノボ】荻原大翔、足首痛で棄権「今の状態では…」予選1位→決勝最下位のビッグエアで負傷

2

2026年02月15日 20:09  日刊スポーツ

  • 限定公開( 2 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

荻原大翔(2022年11月21日撮影)

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):スノーボード>◇男子スロープスタイル予選◇15日◇リビーニョ・スノーパーク


「スピンマスター」の異名を持つ荻原大翔(20=TOKIOインカラミ)が足首痛で棄権した。


15日に自身のインスタグラムを更新。棄権に至った理由や心境を明かした。


7日のビッグエアの決勝で足首を負傷。さらに、スロープスタイルの公式練習に同じ箇所を痛めたという。「通常生活において支障がない状況ではありますが、スロープスタイルのコースの衝撃には厳しい状況でした」と経緯を明かした。


さらに棄権に至った理由について「自分の今の足首の状態では理想のパフォーマンスができないと判断し、苦渋の決断でしたが、スロープスタイルの参加を見送る形となってしまいました」と説明した。


応援に感謝するとともに「今回日本のスノーボーダーが大活躍しています 私は残念ながらそのメンバーに入る事ができませんでしたが また、四年後万全の状態でこの舞台に戻ってきます」と次の五輪を目指すと誓った。


ビッグエアでは今年1月の冬季Xゲームで2連覇を果たした。今大会のビッグエアはメダル候補として臨み、予選1位通過も12人が出場した決勝でまさかの最下位に終わった。


◆荻原大翔(おぎわら・ひろと)2005年(平17)7月19日、茨城県生まれ。9歳で横3回転技を習得するなど父との二人三脚で成長。25年冬季Xゲームでは、横6回転半技を世界初成功させて震撼(しんかん)させた。同学年の長谷川帝勝(TOKIOインカラミ)は親友かつ「最悪に強すぎるライバル」。162センチ。

    ランキングスポーツ

    前日のランキングへ

    ニュース設定