保護司殺害、被告側が控訴=無期懲役の一審判決に不服
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2026年03月09日 17:32 時事通信社

大津市の住宅で2024年、保護司の新庄博志さん=当時(60)=が殺害された事件で、殺人などの罪に問われた飯塚紘平被告(36)側は9日までに、無期懲役とした一審大津地裁の裁判員裁判判決を不服として控訴した。6日付。
公判で弁護側は、被告には責任能力がなかったか、心神耗弱の状態だったとして有期刑が妥当と主張したが、判決では完全責任能力が認定された。
判決によると、被告は24年5月24日夜、担当保護司だった新庄さんとの面接中に胸や首などをナイフやおので複数回突き刺したり、切り付けたりし、出血性ショックで殺害するなどした。
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