
次世代へとコーヒー文化をつなぐプロジェクト「18歳。コーヒーを」に取り組んでいるキーコーヒー(東京)。その一環としてこのほど、東京都港区の高校を卒業する学生を中心とする約1000人にコーヒーを寄贈した。
今回寄贈したのは、最短10秒でレギュラーコーヒーが楽しめる同社の簡易抽出型コーヒー「KEY DOORS+ JET BREW」1パック。高校卒業をきっかけにコーヒーの魅力に触れ、新しい生活をコーヒーと共に踏み出してほしいという思いが込められている。2025年12月から2026年3月にかけて、順次寄贈を行った。

日本では2022年から18歳が成人として定められた。しかし、自治体等が主催する成人式は20歳を対象にすることが多く、18歳が成人であることを意識する機会が限られている。また、博報堂「100年生活者研究所」が2025年1月に18歳〜80代以上800人を対象に行ったアンケートでは、18〜20歳の最近の新成人層の72.9%が「18歳は大人だ」と感じている反面、全体では半数近くの43.9%が「18歳は大人だと思わない」と回答したという。そこで、キーコーヒーでは「18歳。コーヒーを」をキャッチフレーズに、若年層に向けてコーヒーの魅力を、社会に対し「18歳=成人」であることを訴求している。
プロジェクト「18歳。コーヒーを」は2025年10月にスタート。同12月には、同社の若手社員が、「若年層と喫茶文化」や同企画のロゴ案について意見を交わした。完成したロゴは、18歳らしい「若々しさ(初々しさ)」と「多感な思い」を、手書き風のフォントとブルーのグラデーションで表現している。
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