
日常生活のなかで、ちょっと気になるよそさまのこと。いろいろありますよね。今回のテーマは毎日使う“箸”。さてどのような気になる話でしょう。
『皆さんのご家庭では、家族それぞれのお箸は決まっていますか? それとも好きなお箸を使うスタイルですか?』聞いてどうなるわけではないけれど、話のネタとして聞いてみたい。よそのご家庭ではマイ箸があるのかないのか。ある場合・ない場合、どのようなルールがあるのか……ちょっと気になりませんか? さあ、どのような声が飛び出すのか見てみましょう。
マイ箸、ありますか?アンケートの結果
話の流れを作るべく、投稿者さんが3つの選択肢のアンケートを用意してくれました。まずはその結果を見てみましょう。
マイ箸が決まっている:86%
マイ箸もあるが好きなのを使う:9%
好きなお箸を使う:5%
「マイ箸が決まっている」がダントツでした。ここまで数字が偏る結果になるとは! みなさんはこの結果について、どう感じましたか?
箸に関するコメント
アンケート結果に際し寄せられた、ママたちのコメントを見てみましょう。
マイ箸が決まっている:86%
『箸もスプーンもフォークも自分のやつが決まっているよ。箸置きも決まっている』
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『お箸、お茶碗、湯呑み、マグカップは家族ごとに明確に決まっている。他の食器もなんとなく決まっている』
『結婚前から旦那も私もずっとマイ箸を使っている』ママたちの回答の約8割を超えた選択肢「マイ箸が決まっている」。寄せられた声を見ると、箸だけでなく、お茶碗や湯呑み・マグカップといった、さまざまな食器・カトラリーまですべて家族ごとに決まっている家庭が目立ちました。家族の好みに応じて取り揃えているなんて楽しそうですね。
『旦那が箸を噛むからマイ箸制度を導入している。歯形のついたような箸を使いたくない』
『箸の好みが違う』
『自分の箸以外使いたくない』
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マイ箸もあるが好きなのを使う:9%
『自分用の箸もあるし、誰のでもない共用の箸もある』
『男たちは太い箸で、私は細い箸って感じ。あとは同じものを複数買ってあるから好きな箸を使う』自由であり不自由。そのときに応じて変化できると気分が変わっていいかもしれませんね。なかには、箸をローテーションさせるために、マイ箸を使うときもあれば共用の箸を使うこともあるといった声もありました。同じものばかり使っていると消耗が激しくなりますので、これもひとつのいいアイデアといえそうです。
好きなお箸を使う:5%
『面倒ですべて同じお箸にしている。どれが誰のだとかは決まっていない』
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『子どもたちの箸は決まっているけど、親の箸は決まっていない』「マイ箸もあるが好きなのを使う」に近い声ですが、子どもたちは決まっている箸で、親は共用箸というケースも。子どもたちは成長に応じた箸にするほうが使いやすそうですしね。そうなると子どもだけマイ箸になり、大人はある箸を自由に使うとなるのだそう。このあたりは子どもの年代でも変化しそうです。
他にも寄せられた箸にまつわるエピソード
『ファミレスみたいに真っ黒な同じ箸が15膳くらいある。適当にどれを取ってもいいように』ファミレスみたいに真っ黒な箸と聞くと、すぐ「あれだ!」と思い浮かびますね。同じ色で統一されていてたくさんあると圧巻かも。同じ色であれば、欠けたり割れたりの破損が起こっても、替えが効くので便利ですよね。真っ黒だと汚れも痛みも目立ちにくいので重宝しそうです。
『マイ箸を決めるとき子どもたちが喧嘩になったので、食事のときに早いもの勝ちで選ぶことになった』マイ箸を決めたいのに決められない理由があるというママの声。子どもたちってあれがいい、これがいいで揉めることよくありますよね。喧嘩にまでなってしまうとママもうんざりしてしまいそう……。その結果が“早いもの勝ち”。これはこれでおもしろい判断ですね。早いもの勝ちで揉めないか心配です。
『食器が好きでいろいろ集めているのだけど、箸も食器や料理に合わせていろいろ選べるようにしている。箸×家族の人数分が何セットもあるイメージ』なんともステキなご家庭です。豊かで丁寧な暮らしをされているのだなあと尊敬したくなりませんか? ちょっとした楽しみやこだわりがあることで、いつもの食事にも彩りや花が添えられる。ステキな趣味ともいえそうです。
たかが箸、されど箸
今回はママたちの家庭での“箸”のあり方について語っていただきました。実はもっともっと紹介したい声があったほど、さまざまな声が寄せられていたのです。たかが箸と思いきや、されど箸のようですね。今回紹介している“箸”にまつわるエピソード以外で、「わが家はこのようにしています」というものがあれば教えてくださいね!
文・櫻宮ヨウ 編集・荻野実紀子 イラスト・あい
