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<競泳:日本選手権>◇第3日◇21日◇東京アクアティクスセンター◇男子200メートル個人メドレー決勝
競泳男子でオリンピック3大会連続出場した瀬戸大也(31)が2分00秒01で7位だった。
昨年は骨折などの影響もあり、日本選手権で予定していた出場種目を全て棄権。休養期間を経て、3カ月前に練習を再開したばかりだった。「体力面も全然戻ってない。腰をやっちゃっているので、筋力がかなり落ちちゃっている」と明かしつつ、「もう一度戦いたいという思いに、この試合に出て思わせてもらえた」と喜んだ。
2月に元飛び込み選手、馬淵優佳さん(31)との離婚を発表してから初めての大会だった。「自分の身の回りのこともリセットもできた。初心の気持ちを忘れずに、競技をやっていきたい」と思いを明かした。
気持ちの整理には時間がかかり「ちょっとうつ状態に入った」と告白。24年パリ五輪前の5月にも「全くトレーニングが積めなくて、頭痛、吐き気とかが多かった。いろいろなストレスからだと思うが、その辺がうまくできなかった」と振り返った。「本当にゼロな状態になって、ここからまた新しく最終章に向けて、もう一度頑張れる状況が整った」と前を向いた。
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28年ロサンゼルス五輪を目指すと公言しており「めちゃくちゃ休めたので、ここから集中したい。やるからにはメダルを目指したい」と口にした。この日は松下知之が1分55秒71で優勝し、高校2年の小島夢貴が世界ジュニア記録の1分56秒53で2位に入った。「若手が育ってきてるので、すごくうれしいとともに、すごく刺激をもらえてる。ベテランの底力、戦略で勝負したい。来年の選考会で頑張って、また代表にしっかりと入っていきたい」とした。
22日の男子400メートル個人メドレーにエントリーしていたが、自身のインスタグラムで「明日の400m個人メドレーは腰に違和感がある為、棄権します」と発表した。
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