浅田真央さん 指導者として初めての発表会を開催「130点中130点。満点です」【フィギュアスケート】

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2026年03月22日 11:26  TBS NEWS DIG

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フィギュアスケート女子、2010年バンクーバー五輪の銀メダリストの浅田真央さん(35)が21日、自身がディレクターを務める『木下MAOアカデミー』の発表会を東京都立川市にある「MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI」で開催。アカデミー生が演技に臨んだ。

【画像】浅田真央さん、コーチ“デビュー戦”迫る「世界に羽ばたく選手を育てたい」

この日は5歳〜10歳のアカデミー生12人のうち10人が報道陣の前でプログラムを初披露。リンクサイドでは本番前にアカデミー生の一人一人に声をかける“真央先生”の姿も。演技直前には「できるよ!」「いってらっしゃい!」と声をかけて送り出す様子もあった。

すべてのプログラムを終えて浅田さんは「生徒たちがみんな笑顔で滑っていたのでホッとした」と安堵の笑みを見せた。同アカデミーは2025年8月に開校。毎日練習に励んだ生徒たちに対して、「楽しいだけではみんなもここまで来れなかったと思うので、『よくここまで来たな』という思いでいっぱいです。いつも『130%でやりなさい』と言っているので、今日は130点中130点。満点です」と評価した。「これができたらシールをあげる、このジャンプが跳べたらぬいぐるみをあげるとかゲーム感覚のご褒美を入れつつ。ご褒美があるとすぐやるんで(笑)」と生徒の心をつかむコツも身に付けたようだ。

生徒たちは今月28日から都内で開催される「2026スプリングトロフィー」(東京辰巳アイスアリーナ)に出場予定。浅田さん自身も“コーチデビュー戦”となる。今大会は「全国有望新人発掘合宿 関東ブロック選考会」も兼ねており、かつて浅田さんも参加し、数多くのメダリストを輩出した合宿への参加が懸かっている。

参加を目指し、試合に臨む生徒もいる中で、浅田さんの目標は「目の前の目標が叶うように私も一生懸命指導したい。プログラムの全ての技をちゃんときっちりこなせるように頑張ってもらいたい」と話し、自身の指導に身を引き締める。「今後のスケート界の未来が楽しみなので、私の生徒も少しでもその一歩に近づけるように精一杯頑張らなきゃと思う」とコーチとしての今後に情熱を燃やしていた。
 

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