
みなさんこんにちは! ジオグラフィック航空アナリストのいつかいちくんです。前回は「日本からANA・JAL直行便で行ける国を可視化したら……」というテーマの可視化MAPをお届けました。
今回は可視化MAP連載の番外編として、これまでねとらぼの記事や、私のX(Twitter)アカウント(@itsukaichi_engi)で反響が大きかった2つの可視化コンテンツに焦点を当て、「可視化のその後」を探っていこうと思います!
2024年12月に可視化した「餃子の王将がある都道府県」。リーズナブルな中華料理店として全国でチェーン展開されていますが、実は全都道府県に行き渡っているわけではないのをご存じでしょうか。そんな“ある県・ない県”を日本地図で表してみると……?
西日本では島根県と宮崎県、鹿児島県、沖縄県だけが白く残ることに。東日本はおおむね出店があるものの、東北地方だけは宮城県以外全て真っ白という結果となりました。なお、餃子の王将のお膝元である京都や大阪など関西地方では、全ての県に出店しています。
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投稿した当時は「え!」「ない県があるという衝撃」「東北だと一県しかないのか」という驚きの声や「競合店の『大阪王将』なら福島にもある」といった反応が聞かれました。
その後、2026年3月23日現在の出店状況を見ると、当時と分布は変わっていませんでした。ただ、運営会社は1月に今後東日本への出店を加速していくと発表しており、これから空白県進出への期待も高まっていきそうです。
2024年2月に可視化した「東横インがある都道府県」。全国チェーンのビジネスホテルの代表格として全国各地に数多く出店していますが、2024年2月時点である県・ない県を日本地図で表してみると、1県だけ塗られない県がありました。
それはなんと高知県! 東横インは日本国内だけでなく、世界にも展開をしており、韓国、モンゴル、フィリピンといったアジア圏内だけでなく、ドイツとフランスにも進出しています。しかし日本国内では唯一高知県だけが東横イン空白地域となっていたのです。
当時は「また高知ハブられてる」「モンゴルにあって高知にない……」「こうなると高知が誇らしい」とさまざまな声が寄せられましたが、2026年2月7日、ついに高知県第1号店となる「東横イン高知」が新規オープン!
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これで東横インはビジネスホテルのチェーン店として初めて全都道府県完全制覇となりました。今後も全国各地で新規オープンするホテルが予定されており、より旅行者の利便性が高まりそうです!
今回は過去に反響が大きかった2記事をプレイバックしてみました。今後も可視化MAPを引き続き配信予定です! ぜひお楽しみに!
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AI動画生成「Sora」提供終了へ(写真:TBS NEWS DIG)45

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