そうはならんやろ! あどけない女の子が約45年後には…… “とんでもないギャップ”に爆笑「立派に育ってw」 その心境を聞いた

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2026年03月26日 07:15  ねとらぼ

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あどけない女の子

 SNS上で注目を集めた投稿について、その背景をあらためて取材する「バズ投稿のウラ話」。今回は、2025年1月にX(Twitter)で話題になった「あどけない女の子の約45年後」について、投稿者のまちさん(@ma_chi_san)に話を聞きました。


【画像】とんでもないギャップ


ピアノを弾いていた女の子が……

 反響が寄せられたのは、まちさんが「#コスプレイヤーbeforeafter選手権」というハッシュタグを添えて公開した2枚の写真です。このハッシュタグは当時コスプレイヤーの間で流行していたもので、Xでは「変装前と変装後」や「過去と現在」といったギャップのあるビフォーアフター写真が多数投稿されました。


 まちさんが公開した写真の1枚目には、発表会でピアノ演奏を披露する幼いころの自身の姿が映っています。これは1981年ごろに撮影した写真だそうで、髪をアップにして真っ白なドレスを着たあどけない女の子の姿はとてもかわいらしいですね。そして約45年がたった現在、コスプレに目覚めた現在のまちさんはどんな姿をしているのかというと……。


予想外すぎる姿に

 2枚目の写真に写るまちさんは、漫画・アニメ『吸血鬼すぐ死ぬ』の主人公の1人「ドラルク」の、“変身に失敗した姿”をコスプレで再現! “変身に失敗したドラルク”は紫色の丸っこい体に耳と手足が付いた独特の見た目をしていますが、もふもふの着ぐるみと紫色のタイツを組み合わせることで見事に再現しています。原作そっくりの情けない顔に笑ってしまう……!


たびたびユニークなコスプレ姿を披露

 まちさんは同作の大ファンで、コスプレイベントなどではたびたびユニークなコスプレ姿を披露しているのだとか。もう1人の主人公「ロナルド」の兄「ヒヨシ」をはじめとした人間キャラのコスプレもする一方で、「へんな動物」や「熱烈キッス」といったユニークな生き物のコスプレにも挑戦しています。


ギャップが激しすぎる“成長後”に反響

 衝撃のビフォーアフターに、Xでは「立派に育って(笑)」「こんな感じの着ぐるみパジャマがあったら最高」「ビフォーもアフターも可愛い」といった反響が寄せられました。


 ねとらぼ編集部では、この投稿がバズった当時の状況について、投稿者のまちさんに話を聞きました。“変身失敗ドラルク”を披露した際の周囲の反応は——?


コスプレ衣装は約18時間で仕上げた

——まずはピアノの発表会の写真について教えてください。まちさんの衣装がとってもステキだと感じました。


まちさん: これは母お手製のワンピースを着た写真で、とても気に入っています。私はゼロから洋服が作れるほどの実力はないのですが、裁縫に対して抵抗がないのは、洋服の縫製工場だった実家の影響かもしれません。初めてミシンを踏んだのは小学2年生だったのを思い出しました。


——「ドラルク」のコスプレ衣装は自分で作られたものですか? またコスプレを披露した当時のまわりの反応も気になります。


まちさん: 変身失敗ドラルク、通称「谷」と呼ばれている着ぐるみ衣装は、公式で販売されていたキーホルダーを見ながら自分で作りました。ちょうど良い色と質感の生地を見つけたときが一番テンション上がりましたね。


 あるイベントで着たいと思っていたのに、仕事が忙しくて制作時間が取れず、結局イベント前日の朝に設計から作り始めて18時間くらいで仕上げました。それまでに数体着ぐるみを作っていたおかげで最短記録が出せました。


 着ぐるみは悪目立ちしやすいので、いつも心配しながらのお披露目になるのですが、友人はじめ皆さん優しく接していただいてうれしかったです。


落ち込んでいるときに『吸血鬼すぐ死ぬ』に出会った

——『吸血鬼すぐ死ぬ』には何か特別な思い入れがあるのでしょうか?


まちさん: 人生で5本の指に入るくらい落ち込んでいたときに、『吸血鬼すぐ死ぬ』の原作に出会いました。とにかく面白くて、笑っているうちに頑張ろうという気持ちになったので、「今ちょっとうまくいってないな」という気持ちの方がいたらぜひ読んでほしいです。コスプレでも同じく『吸血鬼すぐ死ぬ』の着ぐるみ衣装が特に気に入っています。


——該当投稿がバズったときの心境を教えてください


まちさん: 着ぐるみのコスプレは何回かバズったことがありますが、今回のコスプレについては桁違いだったと記憶してます。私がすごいのではなく、作者の先生のキャラクターデザイン力の賜物ですので、先生の作ったキャラクターが原作を知らない方にまでかわいがられてとてもうれしい気持ちでした。



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