
【動画】差出人不明の「君」からの手紙。それは奇跡のはじまりだった――『縁の手紙』特報
『君の名は。』『すずめの戸締まり』など新海誠監督作品を世に送り出してきたアニメーション制作会社コミックス・ウェーブ・フィルムが、初めて海外劇場アニメーション作品の配給を手掛ける本作。
物語の舞台は、転校先の学校。心を閉ざしていた主人公ソリが、差出人不明の手紙を見つけたことから運命が動き出す。手紙に記されたヒントを頼りに、新しい友達に出会い、成長していく―。手紙がつなぐ奇跡を描いた、みずみずしく謎めいた青春ストーリーだ。
原作は、2018年にウェブトゥーン界で最高評価を得てベストセラーとなったチョ・ヒョナの同名コミック。映像化を担ったのは、YouTubeの短編アニメーションシリーズ『A Day Before Us』で累計1億5千万再生を記録した新進気鋭の監督キム・ヨンファンだ。初の長編監督作ながら、繊細な心理描写と細部まで美しい美術背景、そして詩情あふれる映像表現を見事に融合。韓国公開直後、動員22万人を突破する大ヒットを記録した。
さらに、主題歌「Your Letter」を、韓国の人気デュオAKMUのイ・スヒョンが担当。透明感あふれる歌声で紡がれる旋律は韓国で爆発的な反響を呼び、著名人によるカバーが相次ぐなど「韓国アニメ界の新たな名曲」として社会現象を巻き起こした。
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ティザービジュアルは、転校先の学校で孤独を抱える少女ソリが、緑に囲まれた物陰でひとり手紙を読む、そんな秘密めいた姿に、「ずっと孤独だった。この奇跡に出会うまでは」というキャッチコピーが重なり、詩的でみずみずしい世界観を凝縮したビジュアルに仕上がった。
日本版特報は、心を閉ざしていたソリが、転校先で差出人不明の手紙に導かれ、世界が輝きだす様を大胆に描写。主題歌「Your Letter」を、AKMUのイ・スヒョンが透明感あふれる歌声で歌い上げる。美しく洗練されたシーンの数々が、少女の成長と手紙に隠された謎をめぐる “奇跡の出会い”を予感させる、エモーショナルな特報が完成した。
アニメ映画『縁の手紙』は、2026年秋全国公開。

