
有効期限が切れた商品券はただの紙切れだ。よく注意しないと、店頭で無理を言うクレーマーになってしまうかもしれない。(文:篠原みつき)
東日本に住む50代女性(サービス・販売・外食)は、自身が勤める百貨店でこんなヤバい夫婦を目撃した。
「(商品券が)使用出来なくなった事を知らない40代位のご夫婦が、『使えると思って来たから、使わせろ』と要求。30万円分あったそうです」
30万円分の期限切れ商品券に「使えると思って来たから、使わせろ」
全国百貨店共通商品券には発行元が記載されており、その店舗が倒産等で営業終了した場合、一定の期間を経て使用不可になるという。女性は、「たまたまその場所の近くに居て見ていました」と証言する。
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「こちらは使えない事を説明してもヒートアップして罵声が飛び交い」
使えないものは使えないのだが、夫婦は約1時間にわたってゴネまくったという。ついにはお客様相談室の担当者まで出てくる騒ぎになった。
「警察を呼びました。それでもギャーギャー騒いでいました」
しかし使えないものは使えない。担当者が「使えなくて申し訳ありません」と繰り返し謝罪すると、事態はさらに悪化した。
「『謝るなら土下座な!』と男性側が言ったので、その時点で警察を呼びました。それでもギャーギャー騒いでいました」
さすがに土下座の要求は即アウトだ。女性は「よく周りに他のお客様いるような場所であれだけ騒ぐなーと思いました」と呆れたように書いている。加えて、
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「その4日前(前月の末日)までは使えたので可哀想でしたが、使えなくなったただの紙を持って来られても…」
「一回罵声を口にしてしまうともう引けなくなるんだな〜と思いました」
と冷ややかに振り返っている。
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