今季1敗目を喫したドジャース・佐々木朗希(写真=Getty Images)● ドジャース 2−4 ガーディアンズ ○
<現地時間3月30日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースがクリーブランド・ガーディアンズ相手に今季初黒星を喫した。大谷翔平選手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、4打数1安打。先発登板した佐々木朗希投手(24)は5回途中1失点で敗戦投手となった。
今季初登板の佐々木は初回、先頭打者クワンを外角高めのカットボールで見逃し三振に仕留めると、開幕4戦4発と好調の2番デロウターは二ゴロ。3番ラミレスの安打と盗塁で二死二塁としたが、4番マンザルドを左飛に打ち取り、無失点で立ち上がった。
2回表を三者凡退に抑えたが、続く3回表には一死三塁とされ、1番クワンの適時二塁打で先制点を献上。それでも一死一、二塁と続いたピンチでは3番ラミレスを3球三振、4番マンザルドを右飛と後続を断った。
5回表の先頭打者に安打を許したところで交代が告げられ、4回0/3、78球を投げて4被安打、2四球、4奪三振、1失点。その後、2番手左腕タナー・スコットが無死一、三塁のピンチをゼロで切り抜け、1点ビハインドで試合を折り返した。
ドジャースは3番手として起用した左腕ジャスティン・ロブレスキが7回表に3失点。9回裏には3番ムーキー・ベッツが完封阻止の適時二塁打を放つなど2点を返したが反撃及ばず、開幕からの連勝が「3」でストップした。
大谷は初回の第1打席で先発左腕メシックから左前安打。3回裏には無死一、二塁の好機で第2打席を迎えるも、二塁走者ロハスが痛恨の牽制死を喫し、大谷も中直に倒れた。最終的に4打数1安打、1三振でこの日も1号本塁打は出ず、今季打率.167、OPS.579となっている。