
きょう(1日)の東京株式市場で日経平均株価は、きのうより2675円高い、5万3739円で取引を終えました。上げ幅は過去4番目に大きい値となりました。
【写真を見る】【速報】日経平均株価2675円上昇し、過去4番目の上げ幅に トランプ大統領がイランでの作戦終了に言及し不透明感和らぐ
取引開始直後から幅広い銘柄に買い注文が入り、午後になっても上げ幅を拡大し、全面高の展開となりました。
前日の夜にイランのペゼシュキアン大統領が条件付きではあるものの、「戦争を終結させるために必要な意思がある」などと述べ、ニューヨーク市場で原油の先物相場が下落。ダウ平均株価が1125ドル値上がりするなど、アメリカで株価が大きく上昇した流れを受けました。
また、アメリカのトランプ大統領が「2週間か3週間以内にはイランを去るだろう」などと述べ、近く作戦が終了するとの見通しを示したことで、イラン情勢をめぐる先行きの不透明感がやわらぎました。
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ただ、原油価格はWTIの先物が1バレル=100ドルを依然として超えるなど高止まりが続いていて、上昇基調が続くかは不透明です。
