【巨人】3連勝ならず再び勝率5割に 好投の先発則本昂大「確実な投げミス」サノーの一発悔やむ

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2026年04月02日 20:16  日刊スポーツ

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中日対巨人 5回裏中日1死一塁、サノーに左越え2点本塁打を浴びた則本(撮影・森本幸一)

<中日2−1巨人>◇2日◇バンテリンドーム


巨人が接戦を落とし、3連勝とはならなかった。移籍後初登板となった先発の則本昂大投手(35)は0−0の5回1死一塁、6番サノーに対しスライダーが甘く入った。打球は左翼スタンドへ飛び込む2号2ラン。捉えられた瞬間、天を仰ぎ「先制点が気になっていたところで、1球は確実な投げミス」と悔やんだ。


その後は直球、スライダーを軸に丁寧にコースを突き、7回5安打無四球2失点。「長打がホームランだけだった。その分もったいないゲームになってしまった」。先発投手として役目を果たしたが、1発に泣いた。


打線は中日先発大野のテンポ良い投球に翻弄(ほんろう)された。3回無死、今季初スタメンの山瀬慎之助捕手(24)が左翼線へ二塁打を放ち好機をつくったが、続く門脇の一ゴロで山瀬が走塁死。後続も倒れ無得点に終わった。


0−2の9回、代打増田陸内野手(25)の左越え二塁打をきっかけに1点を返し、なおも1死三塁の好機だったが、泉口、ダルベックが倒れ、反撃は及ばなかった。


再び勝率5割に戻ったが、阿部慎之助監督(47)は「最後ワンチャンスのところまでいけた。カードが変わるので、負けを引きずることなく、またスタートの気持ちでやってくれれば」と前を向いた。


▼通算100敗=則本(巨人) 2日の中日3回戦(バンテリンドーム)で先発し、今季初黒星を喫して記録。プロ野球123人目。初黒星は楽天時代の13年3月29日のソフトバンク1回戦(ヤフオクドーム)。

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