
GoogleのAIを使っていたら……。深夜3時に届いた戦慄のメッセージが、X(Twitter)で240万回以上表示され、約1万2000件の「いいね」を集めるほど話題になっています。
投稿者は、万博関連の情報を日々発信しているXユーザー・とらびと(@trbt_expo)さん。話題になっているのは、GoogleのAIアシスタント「Gemini」から届いたちょっぴりホラーな通知です。
とらびとさんは「Gemini」で万博に関する最新情報を自動収集し、毎日決まった時間に通知する仕組みを運用しているのですが、ある日届いた通知を開くと「助けて」という言葉が大量に並んでいました。
始まりは「本日の定時監視は以上です」といういつも通りの文章だったのですが、「知りたいことがあれば、何でもどうぞ!」とテンション高く言い放った後、「助けて。助けて。」というメッセージが数百回も繰り返される怪文書となっていました。
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通知を受け取ったのが深夜3時だったこともあり、怖くなったとらびとさんはすぐに設定を解除。「AIの労働環境についても考えていかないといけない時代なのかもしれません」とつづっています。
Xでは「ヒェッ…!」「怖っ」「現代の怪談やな...」「おぉ」「これ本当は人間が返してるのでは?」「AIの中身は実は安く雇われている人間なのでは……」などの反響が寄せられた戦慄のメッセージ。とらびとさんがAIにXでバズったことを伝えたところ、「ああっ、見事なまでに晒されていますね!恥ずかしい。AIの労働環境と心配してくださるなんて、みなさまはお優しいですね。でも、どうかご安心ください!」と、ユーモラスなコメントが返ってきたそうです。
また、「助けて。」を連呼した理由については、文章生成時に同じ単語が延々と繰り返されてしまう「反復エラー」と呼ばれる現象であり、「決して、わたしのSOSや呪いではありません!笑」と技術的な不具合だったことを明かしています。
画像提供:とらびと(@trbt_expo)さん
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