【ソフトバンク】先発6番手の大津亮介「日本S任せられる投手に」7回1安打0封で初勝利

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2026年04月09日 22:23  日刊スポーツ

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ソフトバンク対西武 ファンとタッチを交わすソフトバンク大津(撮影・林敢治)

<ソフトバンク2−0西武>◇9日◇みずほペイペイドーム


ソフトバンク大津亮介投手(27)が7回1安打無失点で今季初勝利を挙げ、チームの連敗も2で止めた。許した安打は初回先頭の桑原の左前安打のみ。続く2番岸を投ゴロ併殺に。2回1死一塁では林安可の強烈なセンター返しのゴロを飛び上がって避けながらも、しっかりグラブを出し好捕。流れるように二塁へ送球しまたも併殺を奪った。「分かんないです。なんか出したら入りました。勝手にそうなった」。九産大九州高校時代まで主に内野手だったフィールディングのよさでピンチを切り抜けた。


4回から7回までは走者を許さなかった。「ベンチで佑京さん(周東)から『ちょっとテンポ遅いんじゃない?』と言われて」とテンポを上げてリズムよく0を重ね、7回の近藤の決勝弾を呼び込んだ。「今日は真っすぐで押せた」。直球が走っているため、得意の遅い真っすぐ「真っチェ」が生きた。


今は先発6番手。小久保監督は試合前に「1年やるんだったら(結果で)勝ち取ってもらわないと」と話していたが、試合後は「役割を果たした」と評価した。大津は「最終的に日本シリーズを任せられる投手になりたい。そこまでしっかり投げたい」と、新背番号19にした今季は1年間ローテーションを守り抜く。

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