
サッカー元イングランド代表主将で米メジャーリーグサッカーMLSインテル・マイアミCFの共同オーナーであるデビッド・ベッカム氏(50)の長男ブルックリン氏(27)が、自身の名前の商標権を巡って母でデザイナーのビクトリア・ベッカムさん(51)に対して法的措置を検討していると英メディアが報じた。
1年以上にわたって両親との確執が取り沙汰されているブルックリン氏を巡り、不仲の原因の1つにビクトリアさんが約10年前にブルックリン氏の名前を商標登録したことがあると英サン紙が報じた。ビクトリアさんは当時、息子が搾取されないようフルネームを知的財産として商標登録していたという。情報筋によると、決して悪意があったわけではなく、息子を守るための措置で、大人になった時に自由に判断すればよいと考えていたという。
しかし、この商標権を巡ってブルックリン氏は「母親が自分を支配しようとしている例の1つ」だと解釈。「子ども扱いされている」と感じ、名前を取り戻すためあらゆる選択肢を検討しているという。
ブルックリン氏は今年に入り、自身のSNSに長文メッセージを投稿して妻で女優のニコラ・ペルツとの結婚式を台無しにされたなどと母親を責め、「和解するつもりはない」と両親に対して絶縁状をつきつけていた。その際に、両親が繰り返し自分に対して圧力をかけ、名前の権利を放棄させようとしたなどと述べていた。
ベッカム夫妻は、息子との関係を修復するため現在、弁護士、ペルツの両親、兄弟、セラピストまたは調停者など第三者を同席させて面会することを申し出ていると伝えられている。(千歳香奈子)
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