【ソフトバンク】日本ハムとの乱打戦制し10勝パ一番乗り 上茶谷大河が移籍後初勝利「嬉しい」

4

2026年04月12日 17:25  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

日本ハム対ソフトバンク 7回表ソフトバンク1死一塁、2点本塁打を放つ周東(撮影・井上学)

<日本ハム7−11ソフトバンク>◇12日◇エスコンフィールド


ソフトバンクが今季8度目の逆転勝利で開幕からの対日本ハム5連勝を飾り、リーグ一番乗りの10勝目を挙げた。


初回に日本ハム先発有原を攻略。3点を先制したものの、先発松本晴がピリッとしない。1回に1点を失うと、3回には4失点。試合をひっくり返された。それでも好調打線は2点を追う5回に再逆転に成功。先頭打者の山川の左前打を口火に続く牧原大の右中間二塁打で無死二、三塁から周東が「バットにコンタクトしてアクションを起こすことを考えた。いいところに飛んでくれました」と一、二塁間を破る右前タイムリー。さらに8番海野のセーフティースクイズで同点とすると、9番ショートで先発出場の川瀬が勝ち越しの中犠飛を打ち上げた。


守護神不在のピンチも打線が強力カバーした。前日(11日)の試合後に9回1イニングを投げ2安打1失点の杉山が、登板後に投球に対するふがいなさからベンチを殴打。左手骨折で戦線離脱となった。長期離脱が必死なだけに、チームのムードは重かった。そんな暗い雰囲気を打線が一掃。7回には周東が1号2ラン。8回にも3点を加えダメを押した。今季チーム最多の17安打11得点。北の大地で新庄ハムを蹴散らし、ガッチリ首位をキープした。


3番手として登板して3回を無安打無失点に抑えて横浜からの移籍後初勝利となった上茶谷大河投手(29)はヒーローインタビューで「うれしいです。しっかりゾーンの中に投げようと思っていました。頼もしい打線なので、逆転してくれると思って見ていました。これからも応援よろしくお願いします」と話した。

このニュースに関するつぶやき

  • ソフトB、パ一番乗りの10勝目『パっないなっ!』
    • イイネ!1
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(2件)

ランキングスポーツ

前日のランキングへ

ニュース設定