【巨人】田中将大が6回3失点で勝利投手の権利を持って降板 甲子園で勝利なら16年ぶり

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2026年04月16日 20:29  日刊スポーツ

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阪神対巨人 4回裏阪神2死一塁、田中将は前川を三振に仕留める(撮影・加藤哉)

<巨人−阪神>◇16日◇甲子園


巨人田中将大投手(37)が6回3失点で勝利投手の権利を持って降板した。82球を投げて7安打4奪三振無四球だった。


今季3度目の先発マウンド。高校時代から記憶にも記録にも残る投球を見せてきた聖地で、巨人のユニホームを着て初めての公式戦だった。「伝統の一戦と言われるカードは他にない」と気合十分で臨んでいた。


1回表に3点リードをもらった1回裏。阪神2番中野を内野安打で出すと、2死一塁から4番佐藤にバックスクリーン右に飛び込む2ランを浴びた。2回から4回までは制球が効いた直球と落ちるスプリットを操り1安打に抑えた。


5回は1死満塁を背負ったが、2番中野への初球に今季最速の149・3キロの直球。左翼への犠飛になったが、勝負どころで渾身(こんしん)の1球を投じ、続く3番森下を空振り三振に切った。


甲子園で勝ち星を挙げれば、10年5月16日阪神戦以来16年ぶりとなる。今季は開幕から2戦で1勝、防御率1・42と好投を続けていた。

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