
<ロッテ7−4オリックス>◇21日◇ZOZOマリン
オリックスがロッテに競り負け、3カードぶりにカード初戦を落とした。先発の田嶋大樹投手(29)が3回、ロッテに先制を許す。1死一、三塁のピンチで、味方の失策で1点を失った。味方打線が4回、渡部遼人外野手(26)の2号ソロで同点に追いついたが、5回に石川慎吾外野手(32)に勝ち越しの3ランを浴びた。今季2試合目の登板で、初の被弾。前半で3点差をつけられた。5回で降板した田嶋は「5回のところが悔しいですし、なんとか粘りたかったです」と悔やんだ。
だが6回、打線が奮起。無死一塁から西川龍馬外野手(31)、太田椋内野手(25)の連続適時二塁打で1点差に迫り、ボブ・シーモア内野手(27)が同点打。試合を振り出しに戻した。
ただその裏、田嶋を救援した横山楓投手(28)が誤算だった。2四死球で2死一、二塁のピンチを背負い、西川史礁外野手(23)が勝ち越しの2点適時打。一塁走者の藤原の本塁突入はアウトと判定されたが、ロッテ側のリクエストの結果、セーフに覆った。
横山楓は今季ここまで6試合で無失点と好投を続けてきたが、この日は四死球に泣いた。ソフトバンクと楽天も敗れたため、オリックスの首位は変わらなかった。
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