求人1.20倍、3年連続低下=物価高が影響、失業率は2.6%―25年度平均
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2026年04月28日 09:02 時事通信社

厚生労働省が28日発表した2025年度平均の有効求人倍率は1.20倍と、前年度比0.05ポイント低下した。前年度を下回るのは3年連続。依然として人手不足感は強いものの、物価高騰や省人化、最低賃金引き上げに伴い、求人の動きが鈍った。総務省が発表した労働力調査によると、25年度平均の完全失業率は2.6%と前年度比0.1ポイント上昇した。
有効求人倍率は全国のハローワークで仕事を探す1人に対し何人分の求人があるかを示す。有効求人数は4.1%減の229万人だった。
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