

妊娠を告げると、ヒナちゃんの表情は一変。「お兄ちゃんが死んだタイミングで妊娠なんて都合良すぎる。どう考えてもおかしい!」と言い出したのです。一緒にいた叔母さんが「いい加減にしなさい!」とたしなめてくれました。


あまりのショックに私が何も言えなくなっていると、ヒナちゃんは子どもたちを連れて帰っていきました。残された私に、叔母さんは「大丈夫? ヒナちゃん、きっと驚いちゃったのよ」と必死でフォローしてくれましたが……。
確かに私たちは「子どもができにくい体質」だと思わせるような空気をかもしだしていました。自分たちの保身のために嘘をついていたようで、申し訳ないと思っています。けれど、どうしてここまで敵意を向けられないといけないのでしょうか。
もしかしたらヒナちゃんは私の妊娠を喜んでくれるかもしれない……そんなふうにすら思っていました。お腹にいるのが夫との子どもなのは確かなのに、なぜヒナちゃんは怒ってくるのでしょう。このときの私はあまりにショックで、何も言い返すことができなかったのでした。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・りますけ 編集・井伊テレ子
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