米国遠征中の日本馬3頭 引き続き順調ぶりアピール

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2026年05月01日 11:39  netkeiba

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ワンダーディーンなどが調整(c)netkeiba
 現地時間30日、ケンタッキーダービー(3歳・米G1・ダート2000m)に出走するダノンバーボン(牡3、栗東・池添学厩舎)とワンダーディーン(牡3、栗東・高柳大輔厩舎)、チャーチルダウンズS(4歳上・米G1・ダート1400m)に出走するテーオーエルビス(牡4、栗東・高柳大輔厩舎)の3頭が2日ぶりに馬場入り。ワンダーディーンとテーオーエルビスはポケット地点で軽くほぐした後、ダクで半周、キャンターで1周後、スクーリングを行った。

 ワンダーディーンについて高柳師は「いつも思うんですけど、無事に出走させることが第一、ケガもなくしっかりいい状態でここまで来たので全力を出し切ってほしいと思います」とエールを送り、テーオーエルビスについても「もともと1頭でも堂々としているというか、性格的に落ち着いていてしっかりと走る馬なので、いつもと変わらないですし、頑張ってほしいです」と、こちらも本番を心待ちにしていた。

 一方、ダノンバーボンはダク1周とスクーリングを消化。担当の大下助手は「検疫から最終追い切りまで順調に来ているので、あとは無事にゲートインして、いいレースをしてくれることを期待しています」と話した。

 決戦の日まであと2日。早朝の公開調教に訪れる観客も日に日に増してきており、いよいよムードも高まってきた。今年、「ラン・フォー・ザ・ローゼス」の栄冠を手にするのはどの馬か? 願わくば、日本馬であることを期待したい。

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