初競りで史上最高値の2玉580万円で落札された夕張メロン=22日午前、札幌市中央区 北海道に初夏の訪れを告げる風物詩、夕張メロンの初競りが22日午前、札幌市の中央卸売市場で行われた。912玉が競りに掛けられ、うち1箱(2玉入り)が史上最高値の580万円で落札された。
競り落としたのは、青果卸の「ふたみ青果」(釧路市)。大久保浩一執行役員(52)は「最高にいい出来。全国の皆さんに夕張メロンを召し上がってもらいたい」と語った。落札されたメロンは京王ストア桜ケ丘店(東京都多摩市)で展示され、来週から試食が行われる予定。

夕張メロンの初競りで史上最高値の2玉580万円で競り落とした「ふたみ青果」の大久保浩一さん=22日午前、札幌市中央区