
時計の針は深夜1時を回っています。サイドテーブルの上のスマホが震えるような音を立てて光りました。そして画面を見た瞬間、私は息を呑みました。
そこには数回スクロールしても終わらないほど、文字がびっしりと詰まった長文が届いていたのです。眩しさに目を細めた夫が、固まっている私に気づきました。「どうした?」と起き上がって私の手元を覗き込みます。
夫は私の手からスマホを取ると、画面を素早く流し読みし始めました。読み進めるにつれ、夫の眉間にシワが寄っていきます。そのとき、追い打ちをかけるように、再びスマホが鳴りました。
届いたのは、義姉から届いた、憎悪の塊のようなメッセージでした。
|
|
|
|
あの義姉が「反吐が出る」なんて言葉を使うなんて、信じられません……。更年期とは、こんなにも誰彼構わず攻撃的になってしまうものなのでしょうか。何か失礼なことをした心当たりもまったくありません。
深夜、義姉から驚くほどの長文LINEが届きました。そこには「私をあざ笑い、哀れんでいた」という身に覚えのない被害妄想と、最後には「幸せそうな姿を見るだけで反吐が出る」という憎悪に満ちた言葉が綴られていたのです。
読んだ瞬間、頭が真っ白になってしまうほどの言葉の羅列でした。夫は更年期のせいだと楽観視して聞き流すよう言いますが、豹変した義姉の恐ろしい言葉の数々に、私は一晩中眠れませんでした。
尊敬していた大好きな人の豹変に、ショックで胸が張り裂けそうです。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・梅蔵うめ 編集・海田あと
|
|
|
|

