
ラオスで、豪雨により増水した洞窟内に地元住民7人が閉じ込められ、多国籍の救助チームが1週間以上にわたり捜索しています。
AP通信によりますと、ラオス中部サイソムブーン県にある洞窟で19日、地元の住民7人が閉じ込められ、すでに1週間以上が経過しています。
住民らは金を採掘しようと洞窟に入ったとみられていますが、豪雨による鉄砲水で出口が塞がれ、洞窟の入り口から100メートルあまり進んだ場所に取り残されているということです。
現場では、ラオスの救助部隊が捜索に入っているほか、2018年にタイの洞窟で少年らが閉じ込められた事故でも活動した多国籍のダイバーたちも加わっています。
救助チームは27日、住民5人の生存を確認しましたが、残る2人の安否は分かっておらず、狭い洞窟内での捜索は難航しているということです。
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