31歳FWスターリング、薬物運転の疑いで逮捕…高速道路でガードレールに衝突

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2026年05月30日 12:23  サッカーキング

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薬物運転の疑いで逮捕されたスターリング [写真]=Getty Images
 フェイエノールトに所属する元イングランド代表FWラヒーム・スターリングが薬物運転の疑いで逮捕されたようだ。29日、イギリス紙『デイリーメール』が伝えている。

 報道によると、スターリングは28日にM3高速道路でランボルギーニを運転中にガードレールに衝突。その際に薬物運転をしていた疑いで警察に逮捕されたという。

 ハンプシャー警察は「木曜日の午前9時前、ミンリー・インターチェンジ付近のM3高速道路南行きで、ランボルギーニがガードレールに衝突したとの通報を受けた。他の車両は巻き込まれておらず、負傷者も報告されていない」と声明を発表しながら、「運転手はバークシャー出身の31歳の男性で、薬物による運転能力低下、危険運転、C級薬物所持、検体提出拒否の容疑で逮捕された。捜査が継続される間、保釈されている」と報告している。

 なお、イギリス紙『サン』ではC級薬物にはバリウム(一般名:ジアゼパム)などの精神安定剤、ステロイド、笑気ガス、GHB(γ-ヒドロキシ酪酸/向精神薬)などが含まれることが伝えられている。

 現在31歳のスターリングは、リヴァプールのアカデミーに入団後、2012年3月にトップチームデビュー。2012−13シーズンから主力の座を掴み、公式戦通算で129試合出場23ゴール18アシストを記録した。2015年夏にはマンチェスター・シティへ完全移籍。マンチェスター・シティでも即座に不動のウインガーに定着し、公式戦通算339試合出場131ゴール73アシストを記録。4度のプレミアリーグ優勝だけでなく、1度のFAカップ、5度のEFLカップ制覇も経験した。

 2022年夏にはチェルシーに移籍し、2年間で公式戦通算81試合出場で19ゴール12アシストを記録したが、2024年夏に就任したエンツォ・マレスカ元監督の構想から外れたことで、同年夏にアーセナルにレンタル移籍。2025年夏にチェルシーに復帰したが、構想外は続きトップチームとは別で個別に練習することを余儀なくされ、今年1月に双方合意のもとでチェルシーを退団した。

 その後、2月12日に2025−26シーズン終了までとなる短期契約で日本代表FW上田綺世とDF渡辺剛が所属するフェイエノールトに加入し、エールディヴィジでは8試合出場で1アシストを記録していた。

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