
アメリカのトランプ大統領は、イスラエルのネタニヤフ首相と電話会談し、レバノンへ部隊が派遣されないことを確認したうえで、「イランとの協議は続いている」と主張しました。
トランプ大統領は1日、「イスラエルのネタニヤフ首相ととても生産的な電話会談を行った」とSNSに投稿しました。
トランプ氏はレバノンの首都・ベイルートへ部隊が派遣されないことを確認し、すでに移動していた部隊も引き返しているとしています。
また、トランプ大統領は「代理人を通じてレバノンの親イラン組織ヒズボラとも会談を行った」と明らかにしたうえで、「すべての銃撃を停止することで合意した。つまり、イスラエルはヒズボラを攻撃せず、ヒズボラもイスラエルを攻撃しないということだ」と書き込みました。
一方で、「イランとの協議」については、「早いペースで継続している」と主張しています。
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また、ABCテレビのインタビューに対して、イランとの和平合意は「軍事的な勝利よりもずっと良いものになりうる」としたうえで、ホルムズ海峡の開放に向けた覚書の締結について、「今後1週間程度で実現できる可能性がある」という見通しを示しました。
これに先立ち、イランメディアは、イスラエルによるレバノンへの攻撃などを理由に、イランが戦闘終結に向けたアメリカとの対話を停止すると報じていました。
