
婚活において気になる条件と言えば年齢や年収、学歴が多いが、車の有無を気にする人もいるようだ。
ガールズちゃんねるに6月下旬、「車を持っていない男性」というトピックが立ち、反響を呼んだ。
トピ主は、婚活アプリで仲良くなりやり取りを始めた男性が、会話の流れで車を持っていないことが分かったという。免許の有無はまだ聞いていないものの、
もし結婚するのなら免許もそうですが、車も持っていてほしいと思いました
と明かし、周囲の意見を求めた。
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まだ会ってもいない段階から「結婚するなら車持ち」を希望するトピ主に対し、トピック内では地方と都会の格差、そして「結婚相手としての適格性」をめぐる激しい議論が巻き起こった。
「田舎なら本当にありえないよ。どうやって生きてきたのレベル」
まず目立ったのは、住んでいる地域によって車の必要性が全く異なるという、身も蓋もない現実を突きつける指摘だ。公共交通機関が網の目のように発達した都会と、車が生活必需品である地方では、その価値観に天と地ほどの差がある。
私の住んでるところはクルマ社会だから、無かったらドン引き。都内なら引かないかも
田舎なら本当にありえないよ。どうやって生きてきたのレベル
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地方においては「車がない=生活が成り立たない=大人として自立していない」とみなされがちなため、厳しい目が向けられるようだ。しかし一方で、公共交通機関だけで生活が完結する都会暮らしの女性からは、むしろ車を持たない合理性を評価する声も多数寄せられている。
夫もってないけど都会暮らしだから全く気にならない あれば便利なんだろうけど、なくても生活できるから
旦那がそうだったけど転勤族だからまあそうだよねって気にしたこともなかった なんなら今もべつに車が必要な地域じゃないから持ってないよ、どこか遠出したい時だけレンタカーです。安く済むし今日はどれだろうってワクワクして面白いから私は好き
駐車場代も高騰する都心部では、車を維持するだけで毎月結構なコストがかかる。必要な時だけレンタカーやカーシェアを利用するスタイルは、現都市部においては合理的かつスマートな選択肢として定着しているようだ。
「車持ってないはまだしも免許ないは論外だなあ」
一方で、車本体の所有は地域性によるとしても、「運転免許すら持っていない」という点に対しては、厳しい拒絶反応を示す声が圧倒的だった。将来の結婚生活や子育て、緊急時の対応を想定したとき、運転ができない男性にリスクを感じる女性は多い。
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車持ってないはまだしも免許ないは論外だなあ
車持ってないのは別にいいけど免許なかったらさすがに引く
また、地方や郊外で大人が免許を持っていない理由として、単に「必要ないから」ではなく、過去のトラブルを邪推してしまうケースもあるようだ。実際、トピックには以下のような生々しい書き込みもあった。
生活に必要ない環境にいるなら持ってなくても気にならないけど、免許持ってないのは嫌かも 旦那の知人に免許持ってない人がいたんだけど、後々その理由を知ったら飲酒運転で看板に突っ込んで免許取り消しになったからだった…
さらに、トピ主と同じように「車を持っていない男性」と付き合って苦労した、あるいは結婚相手としては選ばなかったというリアルな体験談も相次いだ。
四国です。 車持ってない男と付き合ったけどけっこう大変だったので、もう絶対に車持ってない男とは付き合わないと決めてます
私も13年前婚活してました。 自分の住まいは関東で一番車社会なので、車ない、運転しない、出来ないなら厳しいと思いお断りしました。もし将来子供持つなら車はあった方がいいです
このように、地方では「車なし・免許なし=何か訳あり」とみなされがちであるのは事実のようだ。
今回の件もトピ主がどの地域に住んでいるかによって問題の深刻さは大きく変わる。都会であれば結婚後に必要に応じてカーシェアなどを利用すれば十分だ。しかし、地方のクルマ社会であれば、移動のすべてを女性側が担当しなければいけないリスクもある。
まだ会ってもいない段階で切り捨てるのではなく、まずは相手の免許の有無や、将来的に車を持つ意思があるのかをそれとなく確認するのがいいだろう。
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