推し活実施率、18〜39歳で6割超え - 推し1位は「大谷翔平」

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2026年06月26日 12:20  マイナビニュース

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マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングは2026年6月25日、「推し活など余暇行動に関する実態・意識調査(2026年6月定点ココロスタイルリサーチ)」の結果を発表した。本調査は2026年6月3日〜5日、全国の18〜79歳の男女3,000人を対象にインターネットリサーチで実施された。


○余暇は一人時間や計画的な過ごし方を重視


余暇行動に関する考え方や態度を調査したところ、「休日にはなるべく一人で自分の時間を大事にしたい」「遊びや旅行は事前に計画をしっかり立てるほう」「一生続けられる趣味やけいこごとを見つけたい」「都会的な遊びより自然の中で過ごしたい」が上位となった。前年から大きな変化はみられなかった。

○自由時間は動画視聴や買い物が人気


自由時間に行っていることでは、「テレビを観る・ラジオを聴く」「動画共有サービスを観る」「買い物」「音楽鑑賞」「読書をする」「旅行・行楽」「動画配信サービスを観る」が上位となった。



若年層では「動画共有サービスを観る」「ゲームをする」「SNSをする」が高く、年齢が上がるにつれて「テレビを観る・ラジオを聴く」「旅行・行楽」「散歩・街歩き」「ウォーキング・ジョギング・ランニング」の割合が高まる傾向がみられた。


また、自由時間に得たいことは、「リラックスしたい」「心身の疲れを癒したい」「おだやかな時間を過ごしたい」がいずれも4割台となった。


○推し活実施率は48%、18〜39歳では6割超


推し活をしている人は全体の48%だった。年代別では18〜29歳が64%、30代が60%となり、若年層ほど推し活を行っている割合が高かった。



推しの対象は「漫画・アニメ・ゲーム」「歌手・ミュージシャン」「スポーツ選手・スポーツチーム」が上位となった。若年層では「漫画・アニメ・ゲーム」「YouTuber・配信者」「アイドル」が人気で、中高年層では「生き物」「自然」への支持が高かった。

○推し活による効果はストレス解消や生きがい


推し活による変化や影響では、「気分転換やストレス解消になる」「日々の楽しみや生きがいを感じる」「一人の時間を充実させられる」「好きなことに夢中になれる時間が増える」がいずれも3割台となった。



60〜70代では「外出や旅行のきっかけになる」「感動やときめきを感じる」が比較的高い結果となった。

○推しランキングは「大谷翔平」『ONE PIECE』が上位


具体的な推しについて尋ねたところ、全体では「大谷翔平」がトップとなり、『ONE PIECE』が続いた。



男女別では、男性は乃木坂46が3番手に入り、女性では嵐、Snow Man、サンリオが上位に挙がった。なお、全体トップは大谷翔平だった。(みるず)

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