
財布を置き忘れたことに気づいて背筋が凍った経験がある人も多いだろう。投稿を寄せた広島県の60代女性は、「もう、20年位前の話ですが、続けて3回財布を置き忘れました」と、過去のうっかり体験を振り返る。
置き忘れた場所は3回とも公衆電話の上だった。
「話に夢中になって勢い良く受話器を置き、そのままその場を立ち去るのです。」
しかし女性は「3回とも財布は戻ってきました」とのことで、かなりの強運の持ち主だったようだ。
「さすがの私も財布を失くさなくなりましたね」
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財布を紛失したのは、東京に住んでいたときに2回、広島に引っ越してからも岩国駅(山口県岩国市)の近くで1回。財布の中には「5000〜1万円位」入っていたという。それでも戻ってきたそうだ。
「早い時は、気付いて直ぐに戻った時にすでに近くの改札の窓口に(駅の公衆電話に置き忘れた時ですが)届けてあり、警察に行くまでもありませんでした」
すべて届けてくれた人にお礼のお菓子を届け、お礼の電話もしたという。しかし、相手の反応は一様に恐縮するものだった。
「皆さん『そんな事当たり前だからいいのに』とおっしゃるのです。日本人って本当に国民性が良いのだと感心したのでした」
親切な拾い主たちから、「今後は気を付けなさい」と注意されたという。
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「さすがの私もその後20年以上経ちましたが、財布を失くさなくなりましたね。お粗末な経験でした」
と女性は振り返っている。

