Q. 痩せ体質を目指しています。コンビニで買えるおすすめの朝食は?【管理栄養士が回答】

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2026年07月01日 20:20  All About

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【管理栄養士が回答】「コンビニ朝食=ダイエットの敵」と思い込んでいませんか? じつは問題はコンビニかどうかではなく、「単品食べ」かどうかにあります。太りにくい体質に近づく選び方のコツをご紹介します。(※画像:Shutterstock.com)

Q. 痩せ体質を目指しています。コンビニで買えるおすすめの朝食は?

Q. 「リバウンドしないダイエットを目指しています。太りにくい『痩せ体質』になりたいのですが、おすすめの朝食はありますか? コンビニを利用することが多く、いつも軽いおにぎりやパンで済ませています。もっと痩せやすくなるおすすめがあれば、教えてください」

A. 単品食べは太りやすいので、組み合わせを意識しましょう

おにぎりや菓子パンは確かに手軽ですが、「おにぎり2個」「パン類だけ2個」といった炭水化物系の単品食べになっているなら注意が必要です。栄養バランスに偏りがあると、結果的に太りやすい体質になってしまうことがあります。

コンビニごはんで「痩せやすい体質」をつくりたいなら、何をどう組み合わせて選ぶかが非常に重要です。ダイエット中の理想的な朝食は、たんぱく質を優先的に摂ること、次にご飯などの穀類(炭水化物)、できれば食物繊維を含む野菜、という素材の組み合わせです。たんぱく質はゆで卵など卵、ハムなどの肉類、大豆製品、ヨーグルトなど乳製品から補うとよいでしょう。代謝を整えるのに大切な体内時計が整い、太りにくい体質に近づきます。

具体的な、おすすめの組み合わせとカロリーの目安をご紹介します。

・おにぎりを選ぶ場合は1個にし、ゆで卵・具沢山のスープ・ヨーグルトなどを添える
・パンを選ぶ場合は、野菜や卵が入ったサンドイッチ、またはチーズパンなど乳製品も補えるもの1個と、野菜がとれるようなスープやサラダを選ぶ
・カロリーの目安は、1日に取るべき総エネルギーの30%程度。例えば1日1600kcal設定の場合、朝食は500kcal程度を目安にする

また、パンやおにぎりの中でも、揚げ物系・油脂や砂糖の多いデニッシュ系・チョコやクリームの入った大きめのパンや、油脂の多いマヨネーズを多く使ったものはおすすめできません。1つの商品だけで、400〜500kcalになるものもあります。

エネルギーや栄養価を整えた機能性食品などを添えることも良いでしょう。日常的に利用できるコンビニを上手に活用して、毎日負担なく続けられる朝食習慣を整えていくことが、太りにくい体質づくりへの近道です。
(文:浅尾 貴子(管理栄養士))

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