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FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会・決勝トーナメント1回戦で、初出場のアフリカの島国、カボベルデ(FIFAランク67位)が前回王者アルゼンチン(同1位)に2−3で惜敗した試合の、日本テレビ系中継の平均世帯視聴率が10.1%(関東地区、速報値)に達したことが6日、ビデオリサーチの調べで分かった。
日テレ系では4日午前6時40分から「アルゼンチン×カーボベルデ」の表記で、試合を中継。土曜早朝だったが、個人視聴率も5.9%、視聴占拠率は29.6%で、初出場の島国が勇敢に戦って優勝候補を追い詰めた試合が、日本でも大きく注目されたことを裏付ける形となった。
前後の早朝の試合では、3日のNHK「スペイン−オーストリア」は世帯3.1%、個人1.4%、視聴占拠率19.1%。5日の日テレ系「パラグアイ−フランス」(午前5時40分〜)は世帯7.7%、個人4.0%、視聴占拠率28.5%だった。
試合はアルゼンチンが前半29分にFWリオネル・メッシのW杯8試合連続得点で先制し主導権を握ったが、カボベルデは前回王者相手に引くことなく果敢に攻めた。延長戦でも点を取り合うなど、カボベルデは2度のビハインドを追いつく死闘となり、アルゼンチン優位の下馬評を覆して、優勝候補相手に大熱戦を演じた。
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