

「ちゃちゃっと謝っておいて」という夫。いいわ。かたちだけでいいなら、お望み通り、「かたち」だけは完璧に謝罪をしてあげる。それがあとから自身の首を絞めることになっても泣きつかないでよね。私は暗いリビングでスマホを開きました。そして一文字ずつ丁寧に、そしてハッキリとした怒りを込めて「謝罪文」を作っていきます。






夫が仕事へ行き、さぁそろそろ義母がひと息ついているであろうころ。私は深呼吸をして、送信ボタンをタップしました。あて先は参加人数30人、親戚中の長老から若手まで揃ったグループLINEです。送信した瞬間、既読が猛烈な勢いで増えていきました。私が謝れば謝るほど、事実が白日の下に晒されます。




「どんな謝り方でもいいから謝れ」と保身に走る夫に愛想を尽かし、親戚一同30人が揃うグループLINEで「完璧な謝罪」を敢行しました。
「部外者だから来るなと義母たちに言われて欠席したこと」「不甲斐なさを謝るよう強要されたこと」を丁寧に晒しつつ謝罪。
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私を盾にしようとした報い、その身で味わえばいいのです。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・黒野ナツ子 編集・石井弥沙

