川口被告ら2人、起訴内容認める=集団暴行死初公判―札幌地裁

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2026年07月13日 11:31  時事通信社

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時事通信社

札幌地裁=札幌市中央区
 北海道江別市の公園で2024年、大学生長谷知哉さん=当時(20)=が集団暴行を受け死亡した事件で、強盗致死罪などに問われた当時18歳の元アルバイト川口侑斗被告(19)と同17歳の少年の裁判員裁判の初公判が13日、札幌地裁(高杉昌希裁判長)であり、2人は起訴内容を認めた。

 川口被告は「本当にひどいことをした。申し訳ございません」などと語った。事実関係に争いはなく、刑の重さが主な争点で、判決は8月7日。

 検察の冒頭陳述によると、長谷さんの交際相手だった元大学生八木原亜麻被告(21)が、長谷さんから別れを切り出されたことを元大学生川村葉音被告(21)に相談。長谷さんを呼び出した場に居合わせた川口被告が暴行を始めた。服に長谷さんの血が付いたとして「弁償しろ」と迫りながら蹴るなどしたという。

 川口被告は事件を主導したとされ、「特定少年」として起訴時に実名が公表された。

 起訴状によると、川口被告らは24年10月25〜26日、江別市の公園で長谷さんに殴る蹴るなどの暴行を加え、「全部出せ」などと言って現金やクレジットカードを奪い、長谷さんを外傷性ショックで死亡させたなどとされる。 

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  • 被告の笑顔の顔写真を見て私は感じた。被害者が抵抗したり口答えをしたら、殺されるまでの時間が短くなっただろうと。被害者は殺されない事を期待して、耐えるしか無かったと思う。
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