
<オリックス0−7日本ハム>◇18日◇京セラドーム大阪
オリックスが後味の悪い黒星で、今季3度目の4連敗を喫した。最大10まで積み上げた貯金が消失。4月13日以来の貯金0になった。
微妙な判定から2点を失った。1点を追う4回無死二塁で、日本ハム万波の打球は右翼フェンス際へ。右翼・来田涼斗外野手(23)が飛び上がって捕球したが、塁審は打球がフェンスに直撃していたとヒットの判定。二走レイエスは三塁へ進んだ。
すぐさま、岸田護監督(45)がリクエストを要求。リプレーセンターからアウト判定変更を責任審判の福家球審がコール。さらに、「検証の結果、フライアウト。三塁走者はタッチアップ」と場内に説明した。レイエスはノーキャッチの判定を見てタッチアップせずに三塁に進んでいたが、フライアウトの場合、タッチアップで三塁に進んでいたであろうと判断されたとみられる。岸田監督と波留ヘッドコーチが球審に説明を求めたが、応じることはなく、2人はベンチに戻された。試合は1死三塁で続行。先発ショーン・ジェリー投手(29)は2死から野村、清宮幸の連打で2点を失い、5回7安打4失点で6敗目を喫した。
打線も日本ハム先発細野を攻略できなかった。細野の投げていた7イニング中、得点圏に走者を進めたのは1度だけ。後続も打てず、今季11度目の完封負けを喫した。
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