
台湾与党の民進党が党大会を開き頼清徳総統が11月に行われる統一地方選挙に向けて団結を呼びかけました。
19日に台北市内で開かれた台湾与党・民進党の党大会。
頼総統は11月に行われる統一地方選挙に向けて、「民進党を選ぶことが、安定した改革を選ぶことであり、より良い暮らしを選ぶことだ」と民進党の候補者への支持を呼びかけました。
そのうえで、「中国による『赤い恐怖』が台湾社会へ広がることに反対し、民主と自由をともに守ってほしい」と強調しました。
4年に1度の台湾の統一地方選挙は台北など22の県や市の知事や市長、地方議員らを選出するもので、再来年の総統選の前哨戦に位置付けられています。現在、民進党のポストは5つにとどまっていて、民進党は勢力の拡大を図り、総統選挙へ弾みをつけたい考えです。
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